オオツカカラーのFS01のハイバーストで探るけど無反応・・・
赤金BALEKAスイベル仕様を投入しファーストキャッチ^^
今回スイベル仕様のBALEKAを8個導入
ブロ友のpemさんのブログを読んで作成してみました^^
結果は・・・
BALEKAはバレルからBALEKAですw
以前フックの向きによる釣果の違いをアングリングファンでやってましたが
スイベル仕様だとフックはあらゆる方向を向くのでかかりに差が出るのでは?
それと魚の激しい動きに潤沢に反応し動くにはベアリングでも入れないと金属摩擦が大きい?
スイベルとフックの連結を1本のラインで行えば動きに反応し、ルアーにも影響及ぼさないかもしれませんね
リングとの接続をラインのループで行ってるフックも売ってますけど
ライン自体も自由に何回転もさせるには1本ラインでしょう・・・
今回のBALEKAスイベル仕様は私には差があまり分かりませんでしたが
クランクだったり、うまい人が扱うときっと差が出てくるでしょう^^
清流の里さんですが、午前中に2回、午後に1回の放流がありました
8時から2時まででルアー中心の釣りでルアー35匹、フライ12匹でした
ポツリポツリとでしたが飽きることなく釣れてた感じですね
クランクも色々試したのですが 釣れたのはつぶアンだけでした
つぶアンへの反応はすごくよかったです
お客さんも徐々に増えてきて 帰る頃には結構いましたね
まさか先週のブログ効果?なんてねw
今回も癒された釣行となりました^^b
――――― 番外編 ――――
山中湖で釣って冷凍してたワカサギを甘露煮にしてみました
本来は少し干したりあぶったりして身を引き締めて、煮た時の型崩れ防止するらしいのですが
そんなの面倒なのでw 解凍して、そのまま煮ちゃいました
煮汁も適当に目分量ですが、醤油:酒:みりん:砂糖=1:1:1:2にしました
最初強火で煮立ったら吹きこぼれないように、時折アクを取り
汁が減ってきたら焦げないように弱火にして
最後に照りを出すために水あめを小さじ2杯ほど投入
ワカサギは煮ると頭と体が取れちゃうので鍋を振る程度でお玉とかは使用しない事
干さなかった割には頭も取れずにいい感じに煮詰まってきて
最後に水あめを投入・・・そこから汁は固まりだして照りが出てきて・・・
鍋を振ると頭も取れ出しましたw
水あめ入れたら、あまり手出ししないことですね^^;
おかしら付きの奴を選んで写真撮りましたw
ちょっと甘かったです・・・
山椒を振ると甘さも引き締まって美味しい^^
1時間ほどで出来ますし簡単ですのでみなさんやってみてください^^;
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